今日はヤマハの工場にいました。写真の方は佐藤総男さん。18年近く前にヤマハソプラノサックスカスタムYSS875を設計した方です。寂しいことにまもなく退職されます。僕のソプラノサックスは製造番号0011番。工場制作の最初の楽器です。総男さんが「こんなソプラノできましたよ!」って吹かせてもらったんです。0010番までは試作品。初めての一般制作ラインでできたこの楽器は金メッキでした。吹いたとたん僕はめちゃくちゃ感激「僕のイメージするソプラノだあ!!」無理やり貸して頂き、録音1ヶ月前だったのにトルヴェールのCD初録音にこの楽器に変えて使い、その後いろいろカスタマイズしつつも僕が今も使う愛器となりました。今は僕のこの楽器をもとにEXが生産されてますが、この方が僕のソプラノの生みの親です。
今日はたくさん関係者と撮影会となりました。
なんだか涙が出ます…。





























